2018/02/02

塾選び(情報収集編~その2~)

塾選び(情報収集編~その1~)では大手進学塾SとWについてまとめました。 続いてはYとNです。
Y塾
こちらもWと同様に全国統一小学生テストの会場となっているため対策授業から申し込みをしました。Yは受付にソファーがあったり、読書用の書籍があったり、ゆったりとした空間でした。

教室の部屋数もた~くさんあって、GOROが入った教室は小学校低学年向けの教室のようでした。びっくりしたのは、教室に入る前に下駄箱があること!靴を脱いでスリッパで入室していました!扉にもガラス窓があり外から授業の雰囲気が覗ける仕様。

英語教室でライセンスを取得していると思われるセサミストリートのポスターやキャラクターがいたるところに掲示してあってとても明るい雰囲気でした。

ちなみに掲示物でいうならば、S塾は教室内に張り紙は一切なし(授業に集中させるためと先生が言ってました)、Wは張り紙がありました(内容は忘れましたが)こういうところも塾の特徴やポリシーが現れていますね~

先生は若い女性でした。授業の様子は見ることができませんでした。相変わらずGOROは「楽しかった~」と戻ってきました。基本的に彼はノンポリシーなのです。
N塾
こちらはN塾主催の全国テスト(定期開催)にGOROをぶち込みました。統一テスト同様、子ども達がテストを受けている最中に父母会があり、受験に関する情報提供がありました。

内容に関しては…すみません、あまり記憶がなく…ただ、テストを運営していたスタッフは明らかに学生の方だったのでバイトが多いのかな?という印象がありました。

こちらもYと同様に広々したロビーがあり、読書用の書籍もありました。しかも、その書籍は貸し出し可能のようです。公文に対抗するサービスとして「ガウディア」の宣伝がありました。
Eゼミナール(番外編)
4大塾ではありませんが、知名度の高いEゼミナール。「番外編」といいつつ1,2年生のうちは「理科実験教室」「冬期講習」と一番足を運んだ塾です。

キャッチコピーが「自分のトップ校へ行こう!」というだけあって、大手進学塾と比較したらかなりゆるやかな学習内容でした。

GOROもEゼミナールのテストならばほぼ満点がとれるので嬉しそうでした。ただ、やはり物足りなさも感じているようなので(意外とストイック)Eゼミは早々に候補から外しました。 たくさんお世話になってのに申し訳ないです。

習い事1番、勉強2番のご家庭ならばフィットすると思います。

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