こんにちはmasyusyuです。ついに前日となりました。
５日間のファイナル特訓は本日で終了。啓進塾は前日までファイナル特訓が続きます。
感染対策をしながら、最後の最後まで伴走してくれる啓進塾に感謝です。
コロナのため当日応援ができない先生方から寄せ書きをもらってきました。
勇気の出る(?)ストラップをもらってきました。他にも色々と気づかってくれました。
おかげで気持ちが途切れることなく本番を迎えられそうです。
一方、私は…
本番で力を発揮して欲しい気持ち。
啓進塾を卒業するさみしい気持ち。
コロナに感染せず元気に全日程を迎えて欲しい気持ち。
親として、いろんな気持ちが交錯しています。
気持ちを整理して、明日以降は毅然とした態度でGOROに付き添おうと思います。
こんにちはmasyusyuです。1月校、終了しました。
先生と作戦を立てながら学校を選び、万が一…というドキドキ感もありましたが無事に合格をいただきました。
それからでしょうか。ようやくGOROにスイッチが入った気がします。
過去にも記事にした啓進塾 卒業生保護者のお話で、お母さま方が「親の目から見て受験生になったと実感したのは１月頃でした」というコメントがあり皆さん頷いていたので「まさか～」と思っていましたが、本当ですw
我が家はこのタイミングを見計らって「〇〇合格大作戦ファイナル」という計画をたて、志望校の過去問と、実は穴だらけだった基礎の部分を固めています。
先生にお願いすれば、適切なプリントをいただけるので大変助かっています。
もうここまで来ると「悔いなくやり切る」モードに突入です。
そして心身ともに万全で本番に挑めるよう、親としては全力サポートしようと思います！
本当にあと少し！がんばれGORO！
こんにちはmasyusyuです。ついに年が明けました。
今年は私とGOROは帰省せず、初めて２人だけの正月。
大晦日も正月もテレビは一切つけずに志望校の過去問に取り組みました。
本命校の過去問を５回解いていますが、いつも合格最低点までいつもあと一桁という結果。
一度でもクリアすれば気持ちも楽になりそうだけど、あと数点がなかなか届かず本当にあと１か月が勝負だと親子で感じています。
話は変わりますが、啓進塾では半月に１度、家庭学習用に「毎日の算数」が配布されます。
その表紙にはメッセージが書いており、1/1～のものには
「入試まであと１か月、啓進で学ぶものあと１か月」と書いてありました。
そうです、入試はもちろん、毎日通っている啓進もあと１か月で卒塾なんです。
一生懸命、生徒と向き合う先生方の姿を思い浮かべて、じ～んとくるものがありました。
（GOROは「ふ～ん」という感じでしたが…まだ実感がわかないのでしょうか？）
泣いても笑ってもあと１か月（もうきっているけど…）
どんな１か月を過ごすのがGOROにとって一番ベストなのか今一度考えて本番に挑みたいと思います。
