こんにちはmasyusyuです。本日は啓進塾が毎年主催している「未来の選択をともに考える会」に参加しました。今回はリアルタイムオンラインの配信です。
今回、私が聞きたかったことは急激に進んだICT教育について休校中の聖光学院はどのように対応してきたかということ。
やはり、コロナ以前からクロームブックを導入していることもあり、インフラ整備についてはスムーズに進んだようです。ただしインタラクティブな授業や非認知能力の発達支援に関しては苦戦していたようです。(これは聖光学院に限らずですが…)
そのような中でも、eスポーツ同好会を認めたりと、新しいことをどんどん後押しするスタンスはさすがだなと思いました。文化祭でも盛り上がったようです。
普段の生活でもクロームブックを持ち歩き、先生の発言メモはクロームブックに打ち込むような光景が普通のようです。
ちなみに、工藤校長まだまだ現役を貫くと冒頭でおっしゃっていました!
今後の社会変化に関する考察も深く、分かりやすい説明でとても参考になりました。
こんにちは。現在高3の息子はクロームブックで休校中はオンライン授業を受けていましたよ。フィリピンの先生との英会話とか、宿題も電子で提出したりしています。中1からクロームブックを使っているので、今は当たり前のように使っていますよ。
返信削除こんにちは!確かに学校見学をした際に、クロームブックを持ち歩いている生徒がいたのを記憶しています。現在高3の生徒が中1から使っているということは、かなり早くから導入していたのですね!さすがです。情報ありがとうございました。
削除