2018/08/01

チャレンジタッチ 感想(管理者編)

こんにちはmasyusyuです。前回はチャレンジタッチを「学習者(子ども)目線」で考察しました。

今回は「管理者(保護者)目線」での感想を書きます。

e-learningなので学習履歴を管理できるのはもちろんですが、

一般的なe-learningシステムは管理者が能動的にデータを見に行かなければなりません。

チャレンジタッチのよいところは、子どもの学習が終わったタイミングでその日の状況をメール配信してくれるところです。

我が家の使い方としては、今は夏休みなので学童が始まる8:30までがチャレンジタッチの時間としています。

共働きの私はすでに会社です。

チャレンジタッチは今日実施する単元を自動的に判別し子どもに知らせてくれます。

通知のある単元が終了すると、私もスマホにメールでお知らせがきます。

メールの情報は、学習開始時間と終了時間、実施した単元、単元ごとにある確認テストの点数です。

点数も最初は何点で、解きなおしで何点だったかがわかります。

適当にやっていると、解きなおしでも100点にならないので帰宅後に指摘することができます。

この機能は共働き家庭にとっては大変ありがたい機能です!

ちなみに、コミュニケーションツールとしても役立っています。

学習状況を教えてくれるメールから簡単にGOROのチャレンジタッチにメールを返信することができます。

点数を見てから「がんばったね!」「あと少し!」など送ることができます。

GOROからも画像メッセージを送信することが可能で、この前はこんな画像が届きました。
べんきょうがんばる!
学校の学習状況を放置して大変な思いをしたので、このように管理できることは大変ありがたいです。

これからもチャレンジタッチを使い倒していきたいと思います。

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