2025/02/10

啓進塾 「本当に」卒業

こんにちは、masyusyuです。

前回のブログの更新が9月の過去問演習で止まっていましたが

無事にTAKOの中学受験が終了しました!

本当に色々ありましたが、最後は無事に第一志望から合格をいただくことができました。


兄のGOROが啓進塾に入塾したのが2018年の2月、我が家の7年間の啓進塾生活が「本当に」終了します。

二人の伴走を経験して感じたこと…やはり、算数(もしくは得点源となる科目)があることは本当に大事、

GOROは算数がわりと得意だったので何とかなりました。一方TAKOは算数はもちろん、これといった武器がないまま本番になり、

もう、全落ちしたらどうしよう、くらいの気持ちで臨みました。


久しぶりにGOROの受験後のブログを読んでいたら、雑感がメモってありました


https://zyukennikki.blogspot.com/2022/02/


概ね、今読んでも変わりませんが、二人目を経験したからこその気づき、メモっておきます。


●授業で使うプリントについて

・授業で使うプリントはそのクラスの担当の先生がつくります。

・GOROとTAKOはクラスレベルが異なるので、二人目といえどもあまり見慣れないプリントを持ち帰ってきていました。

・最後に一か月、社会で配布されるプリントの量が半端ない…親が取捨選択しないといけないと思いますが、あまりにも多すぎました…


●国語について

・二人を通じて、正直もう少し指導レベルを上げていただきたいと思った…

・父母会で「男子は50~55取れればよい!」「足を引っ張る科目でなければよい!」「このような長文は難しすぎて解けないですよ!」などの発言あり

GOROもTAKOも国語が最後まで苦手だったので我が家だけの感想かもしれません 汗


●先生不足?

・色々あってよい先生が不在になってしまっているにも関わらず、先生の補充が間に合っていないような気がしました

・GOROのときにいた良い先生は別の校舎に行ってしまったり…


男子二人の中学受験を終えて、もう少し書きたいことあります。

別記事でアップします!


あと、恒例の啓進塾の合格実績の分析もアップします!


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